えらぶゆり

「えらぶゆり」について

 クラフトビール『MUNI』には、メンバーの1人である、沖永良部島出身の伊地知の実家で生産された「えらぶゆり」を使用しています。

「えらぶゆり」は、伝統的な背景を持つ産品を保護する、「地理的表示(GI)保護制度」にも登録された島ブランドです。100年以上前、イギリスの商人が自生していたゆりに感銘を受け、島民に栽培をすすめ、それが現在の形まで発展しました。こうした背景も登録を後押しする形となりました。

 「えらぶゆり」は、基本的に切り花で全国に出荷しています。球根から育てるため、3年もの年月がかかります。その間には、毎年のように台風が来るため、被害に規模によっては大打撃を受けます。その被害を避けるために十分な設備投資と多くの手間がかかります。

 このように、島の人々によって引き継がれてきた長い歴史と、弛まぬ努力によって生まれる「えらぶゆり」。『MUNI』はそれを使用し、今までにない「えらぶゆりビール」を生み出しました。皆様の大切な人との幸せなひとときに一華を添え、人の輪を広げていく後押しができたらと、『MUNI』は、心から望んでいます。

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